【育成論】からやぶカメックスの調整【ポケモン剣盾】

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【基本ステータス】

タイプ:みず

特性:げきりゅう / あめうけざら(夢)

種族値H79-A83-B100-C85-D105-S78

 

 

 

 

<解説>

ポケモンHOMEの配信と同時に解禁された初代御三家ポケモン

今作では新たに『からをやぶる』を習得して登場しました。

今回はそのからやぶを採用した積みエースとしての運用を考えてみます。

 

 

 

 

 

 

 

さて、からやぶといえば同じ水タイプのパルシェンが思い浮かびますね。

まずはパルシェンと比べた際のカメックスの長所と短所を挙げてみましょう。

 

長所

・特殊耐久が高い

・技範囲が広い

・威力150の水技が使える

・Sが少し速い

・弱点が少ない

 

短所

・物理耐久で劣る

・物理方面の火力で劣る

・連続技によるタスキ、化けの皮貫通が狙えない

 

 

 

パルシェンのもっともたる強みである連続技という要素を持たない点が短所として目立ちます。

ミミッキュタスキで止まらないというのは、積みエースとして非常に優秀な個性だといえるので、パルシェンが一歩リードといったところでしょうか。

 

対してカメックスの強みとして、物理・特殊の両方面に対して安定した耐久性能を持っているので、ダイマックスエースとしての活躍が見込めます。

パルシェンは物理耐久にこそ秀でているものの、特殊耐久はウソハチと同数値と非常に低くなっていることからダイマックスには不向きなポケモンでしたが、カメックスはその点において優秀ですね。

というわけで、今回はパルシェンとの差別化を強く意識した、『積みダイマエース型』のカメックスを考察してみました。

 

 

 

 

【特性-持ち物-技構成】

特性あめうけざら

持ち物:しろいハーブ

技構成:しおふき / あくのはどう / ラスターカノン / からをやぶる

 

 

 

<解説>

耐久性能を活かす前提で考えるにあたり、からをやぶるによる耐久下降がネックとなってきます。

ダイマックスエースとしての運用を考慮すると、どうしてもそこをケアする必要性が出てくるため、持ち物としてしろいハーブを選択して補うこととしました。

 

技構成について、水技としてしおふきを採用しています。

通常時は自身のHPに比例して威力が増減するクセのある技ですが、ダイマックス時には常時威力150の大技になります。

ハイドロカノンも同様に威力150の技ですが、通常時の行動不能デメリットが積みアタッカーとしては痛手に感じ、威力の増減はあれど連打が可能なしおふきを選択しました。

サブウェポンのあくのはどうドラパルトウォッシュロトムへの打点として、ラスターカノンは、ダイスチルの耐久上昇によって、対物理アタッカー性能を引き上げる目的で採用しています。

 

特性は、ダイストリームで雨を降らせることができることと、しおふきげきりゅうの噛み合いの関係であめうけざら推奨です。

僅かな回復量ですが、しおふきの火力維持にも役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

努力値調整】

性格:ひかえめ

努力値H36-C252-S220

実数値H159-A不問-B120-C150-D125-S126

 

 

 

<耐久目安>

-物理耐久-※()内は最大HPに対するダメージ割合

特化ギャラドスダイジェット確定2発(74.2%〜88.6%)

A177ギャラドスパワーウィップ確定2発(84.2%〜99.3%)

A177ギャラドスダイソウゲン高乱数1発(98.1%〜115.7%)

特化ドリュウズじしん確定2発(61%〜72.3%)

特化ドリュウズダイアース確定2発(79.2%〜93%)

A142珠ミミッキュじゃれつく高乱数2発(49%〜59.1%)

特化珠ミミッキュダイフェアリー確定2発(78.6%〜93%)

A172ドラパルトドラゴンアロー確定2発(52.8%~61.6%)

 

 

 

-特殊耐久-()内は最大HPに対するダメージ割合

・特化トゲキッスダイジェット確定2発(69.8%〜83%)

特化FCロトム10まんボルト低乱数1発(88%〜105.6%)

特化FCロトムボルトチェンジ確定2発(69.1%〜83%)

特化サザンドラりゅうせいぐん確定2発(71.6%〜84.9%)

C177眼鏡サザンドラりゅうせいぐん高乱数1発(98.1%〜115.7%)

特化珠ドラパルトりゅうせいぐん確定2発(81.1%〜95.5%)

特化眼鏡ドラパルトりゅうせいぐん中乱数1発(92.4%〜109.4%)

 

 

 

 -S調整-

・からやぶ時、最速×1.5リザードン(250)以下抜き

準速パルシェン(124)抜き

最速バンギラス(124)抜き

 

 

 

<解説>

攻撃面の種族値自体は決して高くないので、C252振りは前提として考えました。

また、パルシェンより速いSを活かすため、準速パルシェンでは抜けない1.5倍100族まで抜けるよう、Sに努力値を割く形としています。

そして余りをHに振ることで16n‐1となり、無駄なく綺麗な配分になりました。

 

耐久面は無振りでもH振りFCロトムと同程度の数値なので、比較的幅広い範囲の攻撃を耐えることができますが、からやぶ時に被弾するとその分ダイマックス時の耐久もロスしてしまいます。

それではカメックスの強みが薄れてしまうので、壁貼りやおきみやげといった起点作りから展開してあげると、より活躍できるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

【あとがき】

ちなみに2020/2/15現在は、カメックスを始めとした新規解禁組はランクマッチでの使用ができません。

あくまで推測ですが、次期シーズンから使用可能になるのではないかと思われるので、今のうちに育成しておくのも良いと思います。

 

カメックスフシギバナはエキスパンションパスでキョダイマックスも追加されるので今から楽しみですね。

ダイストリームより優秀なキョダイマックス技が貰えると良いのですが果たして...。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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