【育成論】悪巧みカットロトムの調整【ポケモン剣盾】

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【基本ステータス】

カットロトム

タイプ:でんき / くさ

特性:ふゆう

種族値H50-A65-B107-C105-D107-S86

 

 

 

 

 

 

 

 

【前提ステータス】

特性:ふゆう

持ち物:カムラのみ

技構成リーフストーム/10まんボルト/みがわり/わるだくみ

 

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今作で新たに習得した技、わるだくみを採用した積みアタッカー型のロトムです。

ロトムは全部で6種類のフォルムが存在しており、主に炎タイプのヒートロトム、水タイプのウォッシュロトムが多く採用されていますが、今回は草タイプのカットロトムの紹介となります。

 

現対戦環境において、カットロトムがその他のフォルムと比べて優れている点としては、

・アーマーガア+トリトドン、ヌオーのような受け回しの並びに強い

・眠り粉無効なのでバタフリーの起点にならない

ギャラドスに弱点を突かれにくい

等が挙げられます。

反面、純粋なタイプ相性における耐性という点で他のフォルムに一歩及ばず、電気タイプでありながらダイジェットを半減で受けることができない等、一長一短の関係といえます。

 

それでも総合的に見ればヒートロトムウォッシュロトムの方が優秀なポケモンですが、上記で挙げた「アーマーガア+トリトドン、ヌオーのような受け回しの並びに強い」という点に着目し、それらの受け回し系構築に対するメタとなる、カットロトムの長所を活かした形ということで、身代わり悪巧み型へ行きつきました。

 

 

 

【調整案】

性格:おくびょう(素早さ↑攻撃↓

努力値H212-C76-S220

実数値H152-A73未満-B127-C135-D127-S147

 

 

 

-HP調整-

ナイトヘッド確定4発

みがわり3回でカムラ発動(4n)

みがわりがタイプ一致イカサマ確定耐え(A73未満)

 

 

 

-物理耐久- ※()内は最大HPに対するダメージ割合

・特化ギャラドスダイジェット確定2発(73.6%〜87.5%)

・特化ドリュウズダイアース確定2発(77.6%〜92.7%)

・A142ミミッキュダイフェアリー確定2発(70.3%〜82.8%)

・A142ミミッキュじゃれつく確定2発(49.3%〜59.2%)

・A142ミミッキュかげうち低乱数4発(21%〜26.3%)

・A192ヒヒダルマつららおとし確定1発(143.4%〜169.7%)

・同上ダイマックス時確定2発(71.7%〜84.8%)

 

 

 

-特殊耐久- ※()内は最大HPに対するダメージ割合

・特化トゲキッスダイジェット確定2発(71.7%〜85.5%)

・特化トゲキッスダイバーン高乱数1発(96%〜114.4%)

・C172トゲキッスダイバーン低乱数1発(88.1%〜103.9%)

・特化サザンドラだいもんじ確定2発(82.8%〜98.6%)

・特化珠ドラパルトのだいもんじ中乱数1発(94%〜111.1%)

・特化眼鏡ウォッシュロトムハイドロポンプ確定3発(41.4%〜49.3%)

・特化ヒートロトムオーバーヒート確定1発(131.5%〜155.2%)

・同上ダイマックス時確定2発(65.7%〜77.6%)

 

 

 

 

 

 

 

-攻撃面- ※()内は最大HPに対するダメージ割合

10まんボルトでH4振りギャラドス確定1発(135.6%〜161.4%)

10まんボルトでH4振りダイマックスギャラドス確定2発(67.8%〜80.7%)

10まんボルトでH4振りトゲキッス確定2発(63.3%〜75.7%)

10まんボルトでH252D4振りドヒドイデ確定2発(53.5%〜64.9%)

10まんボルトでH252振りアーマーガア確定2発(64.3%〜76%)

ダイサンダーでH4振りダイマックスギャラドス高乱数1発(98.2%〜115.7%)

ダイサンダーでH252D4振りドヒドイデ確定2発(77.7%〜92.9%)

ダイサンダーでH252振りアーマーガア中乱数1発(91.7%〜109.2%)

悪巧みダイサンダーでH4振りダイマックストゲキッス中乱数1発(91.3%〜108%)

リーフストームで特化トリトドン確定1発(122.9%〜148.6%)

リーフストームで無振りドリュウズ確定2発(63.2%〜74.5%)(下降込みで高乱数2発)

悪巧みリーフストームでH252振り砂下バンギラス確定1発(105.3%〜125.6%)

ダイソウゲンでH252振りダイマックスバンギラス低乱数3発(28.9%〜34.7%)

悪巧みダイソウゲンでH252振りダイマックスバンギラス確定2発(57%〜68.1%)

 

 

 

-素早さ調整- ※()内は実数値

・最速ギャラドス(146)抜き

・最速トゲキッス(145)抜き

・準速ドリュウズ(140)抜き

・カムラ発動時最速ドラパルト(213)抜き

 

 

 

【解説】

元々絶妙なラインの耐久を持つポケモンなので細かい耐久調整は特に施さず、カムラや定数ダメージを意識したHP調整とS調整のみに留めました。

サニーゴドヒドイデ、アーマーガアといった耐久ポケモンの並びに対して非常に強く、みがわりを採用しているため、カバルドンブラッキーといったあくび持ちの起点作りポケモンにも強く出ることができます。

基本的に上記で挙げた耐久ポケモンに対して繰り出してわるだくみを積み、サイクルの崩し、あるいは全抜きを狙うのが役割になります。

 

また、Aの数値が高いとみがわりに対するイカサマの確定数が変わってきてしまうので、最低限タイプ一致イカサマを耐えるラインまでは厳選することをお勧めします。

具体的には個体値23以下であれば、確定2発まで抑えることができます。

 

 

 

 

 

 

 

【あとがき】

実際に使ってみた感覚としては、受けルメタとして非常に優秀なスペックを持っているポケモンだと感じます。

ただし、パッチラゴンやナットレイ等、有効打が無く打ち勝てない相手も多いので、出せる試合なのか出せない試合なのかを的確に判断する必要があると思います。

 

また、ロトム系統全てに該当することですが、特性が浮遊なのでグラスフィールドエレキフィールドのどちらの恩恵も得られないのがとても惜しいです。

カットロトムは元々地面等倍なので、いっそ特性が無いほうが優秀かもしれませんね...。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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