【育成論】からやぶバトンポットデスの調整【ポケモン剣盾】

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【基本ステータス】

<ポットデス>

タイプ:ゴースト

特性:くだけるよろい / のろわれボディ

種族値H60-A65-B65-C134-D114-S70

 

 

 

 

 

 

 

 

【前提ステータス】

特性のろわれボディ

持ち物:しろいハーブ

技構成シャドーボール/アシストパワー/からをやぶる/バトンタッチ

 

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からをやぶるによる強力なバフを、後続のエースとなるアタッカーへ引き継ぐ型です。

積んでからバトンタッチするまでに相手の攻撃を1回耐える必要があるので、持ち物としてきあいのタスキを選択することも考えましたが、バトン先へ耐久下降のデバフを付与させないしろいハーブを持たせたいと考えました。

よって、自身のアタッカーとしての性能を落とし、多くの攻撃を1回耐えるラインまで耐久に努力値を振る形にしました。

今回は2パターンの努力値調整を紹介します。

 

 

 

【調整案①】

性格:おくびょう(素早さ↑攻撃↓

努力値H252-B124-C4-D4-S124

実数値H167-A不問-B101-C155-D135-S116

 

 

 

<耐久ライン>

-物理耐久- ※()内は最大HPに対するダメージ割合

・A194ギャラドスダイジェット確定2発(84.4%〜99.4%)

・A187珠ドリュウズじしん確定2発(81.4%〜96.4%)

・A187ドリュウズダイアース、ダイスチル確定2発(80.8%〜95.8%)

・A192ヒヒダルマつららおとし確定2発(81.4%〜97%)

・A168珠エースバーンのかえんボール低乱数1発(87.4%〜103.5%)

・A142珠ミミッキュシャドークロー低乱数1発(88.6%〜104.1%)

・A63(最低値)タイプ一致イカサマ超低乱数2発(40.7%〜50.2%)

 

-特殊耐久- ※()内は最大HPに対するダメージ割合

・C172眼鏡ヒートロトムオーバーヒート確定2発(84.4%〜99.4%)

・C172FCロトムダイアーク確定2発(74.2%〜88.6%)

・C172トゲキッスダイジェット確定2発(55.6%〜66.4%)

・C172トゲキッスダイジェット急所確定2発(84.4%〜99.4%)

・C194サザンドラあくのはどう確定2発(79%〜93.4%)

・C152珠ドラパルトのシャドーボール確定2発(79.6%〜95.2%)

・C167珠ドラパルトのシャドーボール低乱数1発(88.6%〜104.1%)

 

 

 

<素早さライン>

-殻を破る時(232)-

・最速×1.5ドリュウズ(231)抜き

・最速×1.5ギャラドス(219)抜き

・最速×1.5トゲキッス(217)抜き

・最速ドラパルト(213)抜き

 

-通常時(116)-

・無振り95族(115)抜き

・4振りFCロトム(107)抜き

 

 

 

<解説>

物理、特殊の両方面に耐久を伸ばした形です。

上記に記載の通り、対面から被弾が想定される攻撃の多くを1回耐えることができるため、相手の攻撃を1回耐えてからやぶを積み、上回った素早さから先制でバトンタッチ、といった動きが可能です。

ただし、素早さの数値を最低限のラインまで抑えているため、1.5倍の補正がかかった90族以上のポケモンには、殻を破っても上を取られてしまいます。

メジャーなところで挙げると、スカーフヒヒダルマスカーフサザンドラには弱くなってしまいますね。

そこで、可能な限り耐久を削り、素早さ方面へ伸ばした形を調整案②として下記に紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

【調整案②】

性格:おくびょう(素早さ↑攻撃↓

努力値H76-B252-S180

実数値H145-A不問-B117-C154-D134-S124

 

 

 

<耐久ライン>

-物理耐久-

・A63(最低値)タイプ一致イカサマ確定3発(41.3%〜49.6%)

 

その他は調整案①と概ね同じ

 

 

 

-特殊耐久- ※()内は最大HPに対するダメージ割合

・C172眼鏡ヒートロトムオーバーヒート高乱数1発 (97.9%〜115.8%)

・C172眼鏡ウォッシュロトムハイドロポンプ確定2発(82.7%〜97.9%)

・C172FCロトムダイアーク低乱数1発(86.8%〜103.4%)

・C172トゲキッスダイジェット確定2発(64.8%〜77.2%)

・C172トゲキッスダイジェット急所高乱数1発(97.9%〜115.8%)

・C194サザンドラあくのはどう中乱数1発(91%〜107.5%)

・C177サザンドラあくのはどう確定2発(82.7%〜99.3%)

・C152珠ドラパルトのシャドーボール中乱数1発(91.7%〜109.6%)

・C167珠ドラパルトのシャドーボール確定1発(102%〜120%)

 

 

 

<素早さライン>

-殻を破る時(248)-

・最速×1.5サザンドラ(247)抜き

・最速×1.5ヒヒダルマ(241)抜き

・最速×1.5ドリュウズ(231)抜き

・最速×1.5ギャラドス(219)抜き

・最速×1.5トゲキッス(217)抜き

・最速ドラパルト(213)抜き

 

-通常時(124)-

・最速60族(123)抜き

・準速70族(122)抜き

・無振りミミッキュ(116)抜き

・4振り95族(116)抜き

・4振りFCロトム(107)抜き

 

 

 

<解説>

耐久調整を物理方面に特化させ、浮いた努力値を素早さへ回した形です。

特殊耐久を削っているため、調整案①で記載した攻撃の確定数が大きくズレています。(特化ヒートロトムオーバーヒート確定2発だったのが87%程度の高乱数1発など)

代わりに、からやぶ使用後にスカーフサザンドラまで抜ける素早さを確保しているため、相手の攻撃を1回耐えることさえできれば、より多くのポケモンに対して先手を取れるようになっています。

物理アタッカーとの対面に特化した調整といえるでしょう。

 

 

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【まとめ】

今回は2つのパターンを紹介しましたが、個人的には調整案②の方が使いやすそうな印象を受けます。

もちろんもっといい調整もあると思いますし、構築によっても変わってくるものなので、あくまで一つの参考として考えていただければと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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