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【デッキレシピ】ゲッコウガ(かわりみのじゅつ)【ポケカ】

もさもさです。

 

ムービースペシャルパック「名探偵ピカチュウ」にて新たに登場したゲッコウガを使用したデッキを組んでみました。

 

 

 

 

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<ゲッコウガ> HP140 水タイプ

 

[特性]かわりみのじゅつ

 このポケモンがワザのダメージを受けるとき、自分はコインを1回投げる。オモテなら、このポケモンはそのダメージを受けない。

 

水水 みだれしゅりけん

 相手のポケモン2匹に、それぞれ50ダメージ。(ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。)

 

[弱点: / 抵抗力: - / 逃げる:無×1]

 

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技を受ける際にコインを投げて、表が出れば一切のダメージを無効化するという強力な特性を持っています。

いうならば、水タイプ・非GX・2進化バージョンのエルフーンGXというところです。

 

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エルフーンと違い非GXという点が非常に厄介で、コイントスを潜り抜けてやっと倒したと思ってもサイドが1枚しか取れません。

その分、技の性能は控えめでHPも少なめではありますが、専用の構築を組むだけのポテンシャルは持っていると感じたので、今回はこのゲッコウガを主軸としたデッキを組みました。

 

 

 

【デッキレシピ】

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【デッキのコンセプト】

ゲッコウガの特性「かわりみのじゅつ」によって相手の攻撃を躱しながら、乱れ手裏剣やフリーザーのコールドサイクロン、カプ・コケコの回転飛行などで、徐々に相手のポケモンのHPを削っていきます。

ゲッコウガの性質上、相手ポケモンを一撃で倒すことができないので、どのポケモンから削っていくのか、どこまで削っておくのか等、ゲームの盤面や展開をしっかりと見極め考える必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

【採用理由等】

 

<ケロマツ>

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ゲッコウガの進化元となるポケモンです。

ケロマツはこの他にもHPの高いカードが2種類ありますが、今回は優秀な特性をもったこちらを採用することにしました。

水エネルギーが付いていれば逃げエネが無くなるので、ケロマツスタートからエネルギーのロス無しにジラーチフリーザーへ繋げることができます。

ベンチ狙撃対策として1枚だけHPの高いケロマツを採用しておくのもいいと思います。

 

 

 

<ゲコガシラ>

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ゲッコウガケロマツの中間進化ポケモンです。

2進化ポケモンを使い場合は、進化する前にグズマ等で呼び出され倒されてしまうのを防ぐため、よりスムーズに進化できるふしぎなアメをメインにすることが一般的ですが、今回はフリーザーによってグズマから中間進化のゲコガシラを守ることができるので、ゲコガシラの割合を少しだけ多くしました。

また、特性の疾風手裏剣が優秀で、ゲッコウガの乱れ手裏剣等のベンチ狙撃との相性がいいのも魅力的です。

 

 

 

<フリーザー>

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ゲッコウガがベンチ狙撃をメインとするため、ベンチバリアのミュウを出されてしまうと途端に苦しい展開になり、さらにゲッコウガの火力ではグズマで呼び出したミュウを一撃で倒すことができません。

そこで、ミュウを一撃で倒すことのできるサブアタッカーが必要と感じ、水エネルギー2つで70点という火力も持ち、特性によってケロマツゲコガシラグズマから守ることもできるフリーザーを採用しました。

 

 

 

<ジラーチ>

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フリーザーやゲッコウガが特性持ちのためブルーの探索が入れられず、「場持ちのよさと非GXの両立によりサイドレースで優位に立つ」というデッキコンセプトに反するためカプ・テテフGXが入れづらかったので、ジラーチを採用しました。

ふしぎなアメやドローサポートを呼び込み、事故を防ぎます。

 

 

 

<カプ・コケコ>

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ゲッコウガの乱れ手裏剣がベンチ狙撃技のため相性がよく、逃げエネ0なので場に出しても腐りづらいカードだと思い採用しました。

このカードの枚数を増やしてダブル無色エネルギーを採用するのもいいと思います。

 

 

 

<バリヤード>

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ゲッコウガフリーザーの火力では相手のポケモンを一撃で倒すことができず、少しずつダメージを蓄積させていって倒す形が基本になるので、アセロラによる回復を防ぐために採用しました。

 

 

 

<ミュウ>

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フリーザーの特性によってグズマからケロマツゲコガシラを守ることはできますが、ベンチ狙撃から守ることはできないので、そこへの対策として1枚採用しました。

 

 

 

<かんこうきゃく>

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ふしぎなアメゲッコウガ等の必要パーツを残したまま、手札をリフレッシュすることができます。

アクアパッチによるエネルギー加速を狙うためにエネルギーをトラッシュに落とすことができ、引ける枚数が少ない点についてはジラーチによってある程度カバーできるので相性がいいと感じ採用しました。

 

 

 

<アクアパッチ>

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ゲッコウガフリーザーのエネルギー加速ができます。

これによって、後攻2ターン目などの最序盤からフリーザーのコールドサイクロンを撃つことができます。

少しずつダメージを蓄積させていくというデッキの性質上、できるだけ早い段階から攻撃に転じられる構築にしたほうがいいと思い、少し多めに採用しました。

 

 

 

<あなぬけのヒモ>

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ジラーチの特性を効率よく使用することができ、また、コールドサイクロンによってエネルギーを付け替えたフリーザーを後ろに引かせることもできるので採用しました。

 

 

 

 

 

 

 

【その他相性のいいカード】

 

<キョウの罠>

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ゲッコウガの特性に加えてさらに混乱を付与することで、相手は2回連続で表を出さなければ攻撃を当てられなくなります。

また、毒状態もデッキのコンセプトと噛み合っており、エルフーンGXと違い火力を出すことができないゲッコウガとは相性がいいカードだと思います。

採用する場合は、相手の逃げエネを1つ増やす「あくのはき」という特性も持ったアブソルとセットで採用してみても面白いかもしれません。

 

 

 

<せせらぎの丘>

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ケロマツフリーザーをベンチに呼び出すことができます。

今回はデッキのコンセプトとマッチしている戒めの祠を多く採用したかったので見送りました。

 

 

 

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【あとがき】

名探偵ピカチュウ、素晴らしい作品でした。

ポケモン好きの方は、時間があればぜひ観に行くことをお勧めします。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。